2021-08

本の紹介

『ボクには世界がこう見えていた 統合失調症闘病記』小林和彦 著 新潮文庫

統合失調症の患者である著者が自らその体験を綴った稀有な記録です。 また、本書は一人の青年の青春期としても秀逸だと思いました。
タイトルとURLをコピーしました