『水中息止め修行~日本のインド』6月15日(火)
水中で息を止める修行をしている人を見ている。
どうやら僕も何かの宗教団体の信者で、修行をしている人は僕の兄弟子(?)のようだ。
1分、2分、3分、と時計が進んでいく。
時々兄弟子は水中から親指を突き出して大丈夫だ、と伝えてくる。
ところが4分経過したところで動きが全く無くなる。
誰も助けに入ろうとしない。僕も行動を起こせないでいる。
この修行にどのような意味があるのかも僕にはわからない。
兄弟子がその後どうなったかわからない。
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出張先。見渡す限りの田園地帯である。
技術部のTさんと田園が見渡せる喫茶店のようなところでカレーを食べている。
Tさん「このカレー美味しいですね!」
僕「このあたりは日本のインドって言われているだけありますね~」
Tさん「え、そうだったんですか?」
僕「あ、いやいや、言われてたりしたりして、なんて思って。アハハ」
としょうもない話をしている。
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