『日本刀の半グレ集団たち』6月19日(土)
実家に帰っている。
友人家族が何組かいて、食材の買い出しに行く。
すると、途中に長い日本刀を持った半グレ集団のような若者たちがいて、車ごと斬りつけている。
その破壊力はすさまじく、前を行く車が真っ二つに割れていたりする。
(おそらく運転者や同乗者は死んでいることだろう。)
僕は怖くなって、途中で車を降りて逃げた。
降りたあたりで、知らない男に封筒を渡される。
その封筒の中には血まみれの指が一本入っている。
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逃げた先にはバッティングセンターがあって、そこでバットを振っていた人たちに助けを求める。
彼らは男気のある人たちで、一緒に戻って戦ってくれると言う。
その中には竹中直人がいて、暴力ではない素敵な力で半グレ集団たちを虜(とりこ)にして仲良くなってしまう。
それで何もかもチャラになってしまい、僕は何かモヤモヤとした気持ちになる。
※夢の中に竹中直人がよく出てくる…。夢日記(2021年4月27日、30日) | 雨の星 探検記 (amenohoshi.com)
『銭湯でAl Kooper談義』6月18日(金)
銭湯へ行くと、娘の保育園の時の友達のお父さんがいる(実際は見たことのない人)。
髪が長く、ひげを蓄えている。
なぜだかAl Kooperという歌手のJolieという歌の話になる。
2人ともその歌が好きだということで大いに盛り上がる。
まるで文科系の高校生が意気投合するような感じだ。
途中で、おたがいに裸であることに気づき、急に少し気恥ずかしくなる。
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