僕はお酒をやめた

禁酒

僕はいま40代ですが、20代のころからお酒をずっと飲み続けてきました。飲酒期間は20数年で、後半の10数年はほとんど毎日飲んでいました。ビールが一番好きだったけど日本酒や焼酎、ハイボールとかも好きでした。毎日2~3杯が普通で、もっと飲むことも多かったです。アル中というほどではないものの、お酒が生活の一部でした。今夜は飲まない!ということすらできなくて、体や脳みそが、習慣が、お酒に向かわせるという感覚です(それってアル中?)。20数年、お酒にコントロールされ続けてきたと言っても良いかもしれません。毎日生活している中で、頭の隅には常にお酒のことがあり、これが終わったらビールを飲もう、とか、スーパーに行ってもお酒に合うおつまみを作るためにはあれとあれを買おう、とか思っていました。休日も朝から飲むということは無いけど、お昼ご飯と一緒に飲んで、そのあと昼寝、とかが多かったです。

僕の父親はお酒が好きで(結構大酒のみの部類です)、小さい頃からお酒が身近にあったし大人になったら飲むのが普通、と思っていました。時代もあるかもしれません。あとは、単純にお酒が好きだったですね。でも僕はお酒だけ飲む、と言うタイプではなくて、食べ物も同時に進むタイプです。お酒があると食べ物がおいしく感じるし、おいしい食べ物があるともっとお酒が欲しくなり、お酒が余っているともう少しおつまみ作って食べよう…、というループに入っていきます。当然太ります。大学生の頃は68キロくらいだったと思うのですが、今回お酒をやめる前は77~78キロくらいにはなっていたと思います。毎日測っていたわけではないので、もっと多いこともあったかもしれません。太っていると自分の見た目に自信が持てなくて、鏡をあまり見たく無くなり、体重計に乗るのも避けるようになります。現実を見たく無くなります。現実を見ていないから自制することなくまた食べたり飲んだり。

今回、お酒をやめている期間はまだまだ短いですが、2020年の年末頃にお酒をやめて、いま4月25日なのでほぼ4カ月やめているところです。お酒をやめたかった一番の理由は、お酒に人生をコントロールされたくない、と言う感覚です。常にお酒が日々の行動の基準になってしまっていました。それを変えたかった。お酒をやめたことの副次効果として、健康に対するマインドが変わって食事などにも気を付けるようになりました。体重がスルスル減ってきて、いまは大学生の頃と同じくらいの68キロ台になっています。体が軽くなって、気分も良いです。前よりも鏡を見るのも苦痛では無くなっています。そして、自分をコントロールできている感じがします。

実は以前にもお酒をやめていた期間があります。その時は、2019年4月半ばから12月頃だったのでおよそ7カ月程度でしたが、地元の祭りで軽い気持ちで生ビールを飲んだのがきっかけで、少しずつ飲むようになり、そのうちまた元のような飲酒生活が1年間ほど続きました。僕の感覚では、お酒は1日抜くのが難しい反面、逆に2~3日抜けてしまえばびっくりするほど依存感が減ります。ただ、その後飲んでしまうとまた同じように1日抜くのが難しくなります。たまに飲み会の時だけ飲む、と言う人もいますが、残念ながら僕はそのタイプではありませんでした。

今は、いつまで禁酒する、とかではなく、もうずっと飲まなくていいや、と思っています。

↓広告

禁酒セラピー 読むだけで絶対やめられる (LONGSELLER MOOK FOR PLEASURE R) [ アレン・カー ]

コメント

  1. ひらり より:

    応援してます

タイトルとURLをコピーしました