夢日記(2021年10月17日)

夢日記

『駐車場の変わった強盗~生まれたての子猫』10月17日(日)

どこか地方のデパートにいる。

車に乗るため屋上の駐車場へ出る。

とっぷり暮れて夜である。

白いセダン型の車がそろりそろりと動いている。

中には痩せた男がシートを倒して寝そべっており、具合が悪くて寝ているようにも、既に死んでいるようにも見える。

なぜ動いているのかわからないまま、なんとかしなければ、と思い、車の横を押したり前から止めたりして、他の車にぶつからないように誘導した。

落ち着いたところで、ドアを開けて男に

「大丈夫ですか?!」

と叫ぶと、男はニヤリとしながら

「金を出せ」

とつぶやく。

男の手には刃物が握られている。

なんだかよくわからなが、手の込んだ強盗だ、と思いながら、僕は脱兎のごとく逃げ出し、デパートへ通じるドアを開けた。

******

小さな、生まれたばかりの真っ白い猫を抱っこして歩いている。

この猫を抱きしめていると、僕は全てを許されているような感覚になるのだった。

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